Photo by NASA on Unsplash
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2021年12月、ZOZOの創業者である前澤友作氏が民間人として国際宇宙ステーション(ISS)に滞在したことは記憶に新しい。昔は遠い存在のように思われていた宇宙も、テクノロジーの進展とともに少しずつ身近なものになりつつある。

ここ数年、小型衛星の開発・打ち上げなどに取り組むスタートアップの数も増えてきており、宇宙ビジネスは大きな注目を集めている。

いま、押さえておくべき「スタートアップ業界のニュース」をDIAMOND SIGNAL編集部が独自の視点からピックアップしてお伝えする連載「スタートアップ最新動向-Weekly SIGNAL」。今週は小型SAR衛星の開発・運用を行うSynspectiveの119億円の資金調達、三菱地所のスタートアップ投資ファンドの設立などを取り上げる。

大型調達が相次ぐ、宇宙スタートアップ

小型SAR衛星の開発・運用を行うSynspectiveが119億円の資金調達

2021年11月にスペースデブリ(宇宙ごみ)の除去サービスなどを手がけるアストロスケールホールディングスが約124億円の大型資金調達を実施したニュースは、スタートアップ業界を中心に大きな話題を集めた。