120社以上の応募が集まった「SIGNAL AWARD 2022」、最終審査に進む20社が決定
 

日本の経済にインパクトを与える可能性を秘めた、アントレプレナーシップ(起業家精神)をもった挑戦者たちを表彰する「SIGNAL AWARD 2022」。

2月9日から3月21日にかけて、エントリー企業の募集をしたところ、編集部の想像を超えるほど多くの企業がエントリーしてくれた。最終的にはスタートアップを中心に、120社以上からの募集があった。

その募集をもとに、編集部が革新性、成長性、持続性、市場規模とシェアの観点から一次審査を実施。最終審査に進む20社が決定したので、お伝えする。

一次審査を通過した、企業は以下の20社だ。掲載は五十順。

アスエネ

120社以上の応募が集まった「SIGNAL AWARD 2022」、最終審査に進む20社が決定

複雑化していたCO2排出量算出業務を手軽に行えるようにする、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」を提供している。