Slackは10月にシューズメーカーCole Haanとのコラボスニーカーを販売開始した
Slackは10月にシューズメーカーコール ハーンとのコラボスニーカーを販売開始した コール ハーンのサイトより引用

今や定番のビジネスチャットツールとなった「Slack」。10月に開催した年次イベント「Slack Frontiers」では数々の新機能を発表した。

ビジネスチャットツールとしての進化を続けるSlackだが、同じく10月にはなんと、シューズメーカー・コール ハーンとのコラボスニーカーを販売開始。SNSでは「Slackが……スニーカーを作ったの……??」、「どうやら冗談ではないようだね。なんてこった。僕はSlackを見すぎている。自分や他人の足元にもSlackがある状況なんて耐えられるだろうか」など、驚きの声が挙がった。

なぜコール ハーンとのコラボスニーカーを販売開始したのか──SlackのCEO・スチュワート・バターフィールド氏はDIAMOND SIGNALの取材に、「コール ハーンはSlackの大ファンなんです」と説明する。

「5年ほど前だったでしょうか。私はジャーナリストたちとの会食に参加していました。私の横に座っていた男性は『こんなバカげた会食に二度と来るもんか!』と言わんばかりの表情で、非常につまらなそうにしていました」

「ですが、私が『Slackというソフトウェア企業の代表をしています』と自己紹介すると、彼は歓喜の声を上げました。彼がコール ハーンのCMO(デイビッド・マドックス氏)だということ、そして彼が熱狂的なSlackファンだということを知りました。それからはずっと仲良くしています」(バターフィールド氏)