AGRIST

2019年10月設立。本社を宮崎県に持つスタートアップ。代表取締役は齋藤潤一氏。ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社や宮銀ベンチャーキャピタルなどが出資する。 農業の人手不足を解決するAI収穫ロボットを開発。農家の「儲からない」「人手不足」、「規模拡大困難」、といった課題の解決を目指す。農家の課題である"きつい・儲からない"を"楽しく・儲かる"農業へ変えることを目標に、人手と時間を要する収穫作業を行うロボットを開発する。2020年6月にはJAグループと連携、JAアクセラレーターに採択された。
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