岩本有平
編集部
DIAMOND SIGNAL編集長。
SIerなどを経て朝日インタラクティブ「CNET Japan」編集記者に。その後AOLオンライン・ジャパン(現:ベライゾンメディア・ジャパン)「TechCrunch Japan」編集記者、副編集長を務める。
創業期のスタートアップからメガベンチャーを中心に広く取材。並行してイベント「TechCrunch Tokyo」企画・運営を行う。担当イベントは5年で来場者数800人から2500人超に拡大。
出版社、フリーランスを経て2019年よりダイヤモンド社 ダイヤモンド編集部の副編集長。2020年7月の「DIAMOND SIGNAL」創刊より現職。
2030年以降の「未来」を作る──ANRIが六本木ヒルズに300坪のインキュベーション施設を作った理由
国内CVCが悩む「社内での理解」や「ジェンダーの偏り」──110社リサーチ実施のねらいと見えた課題
「シナジーなくても投資可」「検討期間は3カ月以内」──110社アンケートで初めて見えた国内CVCの生態系
【Tybourne Capital 持田氏】ダウンラウンドIPOが増加、上場条件などの見直しが資本市場の発展につながる
【ANRI 鮫島氏】海外投資家の興味が研究開発スタートアップにシフト、2023年は「Defense Tech」の盛り上がりにも期待
メルカリを“勝者”に導いた10年前の意思決定、小泉文明氏が振り返る「成功のターニングポイント」
創業10年を迎えたメルカリ・山田氏が語る過去と未来──「まだ満足はしていない、これからが楽しみ」
【独自】本当は「全社員の4割を削減」だった──スマートニュース、レイオフ騒動の深層
【ZVC 堀氏】2023年、NFTやメタバースなどWeb3領域はまだまだ成長、伸びしろに期待
【デライトV 渡辺氏】日本ではスタートアップ経済が主流化、アーリーの調達は米国比較では有利になる可能性
【mint 木暮氏】ランウェイ確保を意識する起業家が増加、今年以降はPMFが長期化する可能性も
【ANOBAKA 萩谷氏】アジア圏の投資家マネーの流入、日本進出に向けた国内スタートアップ買収の可能性も
【グローバル・ブレイン 百合本氏】アメリカではモデルナを生み出した、「スタートアップ・クリエーション」に注目
【W fund 新氏】2023年注目すべきは「人の介在価値の見直し」「コンテンツ短尺化」「給与デジタル払い解禁」
【THE SEED 廣澤氏】スタートアップの二極化が進んだ1年、2023年はGPT-4の登場に期待
【千葉道場ファンド 石井氏】ダウントレンドは2023年末まで続く可能性あり──資金調達し、「冬ごもりの準備」を
【エンジェル投資家 有安氏】2023年は新しい事業の仕込み時として最高のタイミング──不況が起業にいい理由
親子で使ってキャッシュレスを学ぶ──“Visaプリカ+家計簿アプリ”の「B/43」にジュニアカード登場
タクシーアプリ「GO」のMoTが約100社連携のGXプロジェクト──年間CO2排出量3万トンの削減目指す
